巡回警備をされている人たちの中には、
平時の時こそ、「巡回警備をしている」という証明ができない。
と考えたことはありませんか?
なぜなら、巡回警備をしているのは、有事の際にリスクを最小限にすることが目的ですが、
それは普段なにも無いときの見回りが確実に行われていることが大前提です。
だからこそ、有事のときだけでなく普段の巡回業務も証明することができれば、その空間のセキュリティはより一層高いものになります。
パトラストは既に
など全国300箇所以上の幅広い施設でご利用頂いております。
などあってはなりません。
パトラストでご提供しているのは、
疑いを信頼に変えて不正と人的ミスから開放する
警備パトロール証明システムです。
現在行っている警備パトロールを証明して、
巡回者を守るとともに、施設のセキュリティを確かなものにいたします。
記録の捏造ができないシステムを採用したことで、
お客様から信頼を得られた
以前は巡回時計を使用していましたが、記録の不正が発覚した
ため、不正できない機器を探し本商品にたどり着きました。
パトラストは記録の不正ができないだけでなく、巡回業務開始から報告書の作成まで手書きの作業が一切ないので、巡回者の負担も減りました。
確かな記録が残るため、「やった・やらない」の
トラブルがなくなった
庁舎の改築を機に導入しました。今までは手書きでの報告でしたが、パトラストを導入したところ警備員によっては決められた通りに巡回が行われていないことが発覚しました。
パトラストは「いつ・どこで・誰が」巡回したのかが明確で、
ミスがあってもすぐに気が付くことがができました。
紙ベースでの記録や記入をする必要が無く、
報告書作成の負担が大きく減った
以前は機械式の機器で巡回記録を取っていましたが、夜間で年配の方が多い事から転倒事故もあり、 警備員の身体的な負担軽減と
記録作成の時間短縮を目的に導入をしました。
現場からも「広い施設内を巡回しても疲れなくなり、 報告書も自動ですぐ作成出来るため、業務終了後の引き継ぎが楽になった」と喜びの声が出ています。
巡回業務にかかる時間が短縮され、
結果的に本来の業務に費やす時間が増えた
これまでは紙ベースでの記録や記入をする必要があり、さらにそこへ上司の確認印が必要…と報告書作成が負担でした。
パトラストは操作が非常に簡単ですぐに覚えられるため、報告書作成までの負担が大きく減りました。
また、改ざんできない仕組みのため、有事の際には記録を証明書として利用する事が出来ました。
私たちは、人(アナログ)とシステム(デジタル)を最適なバランスで融合し、世界中の人々が成すべきことに集中できる環境づくりに貢献します。